中耳炎 原因

中耳炎は難聴の前触れ!?

「中耳炎」は、中耳に炎症が起こる病気です。
原因は様々ありますが、細菌感染であることが多いとされています。

 

鼻の奥にある耳管を通じて感染することがほとんどで、風邪のときに鼻をするることにも関係があるとされています。

 

よく勘違いされますが、耳に水が入っても、外耳と中耳の間には鼓膜があるため、鼓膜に穴が開いていない限り中耳炎にはなりません。

 

中耳炎は

  • 急性
  • 慢性
  • 滲出性
  • 真珠腫性

があります。

 

中耳炎の種類

急性
は、中耳に炎症が起こっている状態で、痛みが強いです。

 

また、発熱や耳鳴りなどの症状をともないます。
一般的に言う中耳炎は急性中耳炎のことです。

 

慢性
は、急性中耳炎の状態から鼓膜に穴が開いてしまったもののことです。

 

急性の症状に加え、耳垂れが見られます。
慢性となってしまった場合、手術での治療が必要となります。

 

滲出性
は、無い時に液体がたまることで鼓膜などの働きが阻害されてしまい、聞こえが悪くなるものです。

 

基本的に痛みはありません。

 

もし、飛行機に乗ったときに耳が痛くなり、その痛みが治まったあとも聞こえが悪いという場合は、滲出性中耳炎である可能性が高いです。

 

真珠腫性
は中耳に真珠腫ができてしまい、中耳炎となった状態です。

 

ただ、この真珠腫は腫瘍ではありません。

 

血や膿の混じった耳垂れが見られ、難聴や顔面神経の麻痺が置きます。
手術による治療が可能です。

 

中耳炎になると、難聴の症状を発症することがあります。
もし、耳に違和感を覚えたらすぐに耳鼻科の診断を受けることをおすすめします。

 

特に、慢性となってしまうと手術が必要であるため、急性の早期の段階で治療を受けると治りも早いです。
中耳炎を放っておくと難聴となってしまうこともあるので、注意してください。

 

治療のあとも聞こえが悪かったりするなどの難聴の症状が出る場合は、また耳鼻科の先生に相談した方がいいでしょう。

 

サトウ式耳鳴り・難聴・めまい改善術

 

 


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